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  • 2021/10/29令和3年度 動物講演会 シーラカンスだけではない! 身近にいる生きた化石(11/3)

     安佐動物公園では、平成21年度(2009年度)から市民対象の動物講演会を開催しています。今年度は、カブトガニや海洋無脊椎動物などについての研究を永年続けている広島大学大学院統合生命科学研究科教授 大塚 攻(おおつか すすむ)氏を招き、動物講演会「シーラカンスだけではない!身近にいる生きた化石」を開催します。

     

     

    1 日時
    令和3年11月3日(水・祝) 11:00~12:00

     

    2 会場
    安佐動物公園 動物科学館2階ホール

     

    3 対象者及び参加費
    当日の入園者 先着100人(参加費無料)

     

    4 内容
     太古から姿を変えず生き残ってきた「生きた化石」はシーラカンスやゴキブリ、安佐動物公園で長年調査研究を行っているオオサンショウウオが有名ですが、江田島市や竹原市でも見ることができるカブトガニもまた、太古より生き残ってきた動物です。今回はそのカブトガニが生き残ってきた謎について講演していただきます。

     

    5 講師

     

    大塚 攻(おおつか すすむ)
    20181113_動物講演会.jpg  1959年10月東京都生まれ。広島大学理学部出身。京都大学大学院博士課程前期修了。京都大学大学院博士課程後期中退。2005年5月から広島大学大学院生物圏科学研究科(2019年4月に再編統合し現在は統合生命科学研究科)教授に就任。農学博士。海洋無脊椎動物、特に動物プランクトン、共生生物、カブトガニなどの系統分類、進化、生態について研究を続けている。これまでの研究成果には、東南アジアに生息する食用クラゲ類の新種発見や、毒を使って餌を摂取する甲殻類の世界初の発見などがある。

     

     

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    広島県竹原市で発見されたカブトガニ成体雌雄のペア