オリジナルマンガ
知っとる? 動物のこと~続・ずっコミ~
- 価格
- 1,000円(税込)
- サイズ
- B5判 105ページ
動物や自然環境などをテーマにしたマンガとコラムが一冊になった本「知っとる?動物のこと~続・ずっコミ~」。この本に書かれている内容は、毎日新聞広島版に平成22年4月から平成26年3月まで掲載され、大好評だった記事をわかりやすく再構成したものです。マンガ部分:安佐動物公園の飼育・展示課主任技師 南方延宣(みなみがたのぶよし)が描いた8コマ漫画。コラム部分:安佐動物公園の職員が動物や自然環境をテーマに執筆したもの。
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キリマンじゃろのつづき
- 価格
- 1,000円(税込)
- サイズ
- B5版 128ページ
キリンなどの動物の飼育体験にもとづいたエピソードを、ユーモアたっぷりに描いたオリジナルマンガ本の第3弾。第3弾となる「キリマンジョロのつづき」は、前作の「キリマンじゃろ」以降の「キリンのまんがじゃろ」と「ダチョウ通信」を掲載。そして初めて、安佐動物公園ホームページの飼育ブログで不定期にアップした動物漫画を掲載。前作同様入園チケットに描かれているASAZOO熟語、思いがけないところに収録されている4コマ漫画なども健在です。
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【著者】
安佐動物公園 飼育・展示課
南方延宣(みなみがた のぶよし)
南方は平成4年に飼育係として採用されて以来、シマウマやアヌビスヒヒ、トラ、ヒョウ、オオサンショウウオ、キリン、ダチョウなどの飼育に携わり、現在は再びトラ、ヒョウのほかライオンを担当しています。これら飼育業務のなかで起こった出来事を漫画や紙芝居に描いて、園内掲示や動物公園の機関誌などで発表してきました。安佐動物公園の入園券にも、南方の3コマ漫画が使われています。体験に基づいたエピソードを、ユーモアたっぷりに紹介する漫画にはファンが多く、「本にして販売してほしい」という声に応えて、平成21年に「ヒヒ通」を出版しました。内容は8コマ漫画とコラムで構成されています。以後平成25年に第2弾「キリマンじゃろ」、平成27年第3弾「キリマンじゃろのつづき」を出版しました。。なお、第2弾の「キリマンじゃろ」は平成26 年5 月に第4 回広島本大賞その他部門大賞を受賞しました。
キリマンじゃろ
- 価格
- 1,000円(税込)
- サイズ
- B5版 140ページ
第4回 広島本大賞(その他の部門)受賞作品
「キリマンじゃろ」とは「キリンのまんがじゃろ」をアフリカの代表的な山「キリマンジャロ」に捩ってつけたものです。
前作の「ヒヒ通」同様8コマ漫画とコラムで構成されており、キリン・ダチョウを担当してから描きはじめた「キリマンじゃろ」43作、「ダチョウ通信」34作、および過去に担当していたサンバーを描いた「ビバ・サンバー」12作です。また、安佐動物公園の入園チケットに描かれているASA ZOO熟語シリーズもおまけとして収録されています。さらに思いがけないところに4コマ漫画を載せる工夫をするなど、たっぷり楽しめるコミックに仕上がっています。
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ヒヒ通(ヒヒ山通信)
- 価格
- 950円(税込)
- サイズ
- B5判 117ページ
【好評販売中】おかげさまで増版しました!
漫画は、アフリカ原産のサル・アヌビスヒヒの群れが暮らす、通称ヒヒ山を舞台に南方が奮闘する「ヒヒ通(ヒヒ山通信)」が50話、トラとの交流を面白くつづった「トラトラまんが」が34話、最初に描き始めた8コマ漫画「シマウマ通信」が8話です。
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