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2019/08/13ポニーの「ナミ」が死亡しました(8/13)

安佐動物公園のポニー「ナミ」(雌、14歳)が、令和元年8月13日に死亡しました。

ナミは2014年に長野県の牧場から来園し、乗馬体験ではたくさんの子どもたちを乗せ、活躍してくれました。

これまでたくさんの方々に親しんでいただき、ありがとうございました。

 

 死亡個体

 ウマ(ポニー、品種不明)(雌、14歳)

 愛称:ナミ

 平成26年2月14日 広島市安佐動物公園 来園

 

※ポニー

体高が148cm以下の馬の総称で、特定の品種を指すわけではない。犬程度の大きさしかないファラベラや、比較的大きいコネマラポニーなど多数の品種がある。温厚な性格で耐久性に優れていることから、子ども用の乗用馬としてやマスコット的な役割で飼育されることが多い。野間馬(ノマウマ)、トカラ馬等日本の在来馬も含まれる。

 

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