2026/06/27駐日ブルキナファソ大使館を訪問しました!
皆様こんにちは!ゾウ担当です。
先日、縁があり駐日ブルキナファソ大使館を訪問させていただきました。
ブルキナファソは西アフリカにある内陸国で、当園で飼育しているマルミミゾウのメイやダイの故郷です。
マルミミゾウのメイ
マルミミゾウのダイ
当園では昨年8月にメイとダイの間にオスのアオが誕生し、マルミミゾウの国内初繁殖に成功しました。
マルミミゾウの繁殖例は世界的にみてもほとんどなく、今回の繁殖は本種の基礎的な知見の集積に大きく役立つと考えられます。
マルミミゾウのアオ
また、マルミミゾウは絶滅の危機に瀕した希少種です。マルミミゾウを保全していくためには、マルミミゾウのことだけでなく、それを取り巻く環境や文化などを知ることが大切です。
今回の訪問は、当園のマルミミゾウの故郷であるブルキナファソとのつながりを作り、今後の研究活動や普及活動を広げていく第一歩となります。
大使館からは、ブルキナファソの生物多様性やマルミミゾウの重要性など、当園からは飼育下繁殖の意義などを共有し、非常に有意義な時間となりました。
(左)二等書記官 スィエ カリファ スマイラ ディアバテ氏
(右)一等参事官 テウェンデ ポール スィンガ氏
今後も連携を深め、マルミミゾウの飼育・展示だけでなく、研究や普及にも力を入れていきたいと思います!
HR











